VAKシステムを活用して、自分とコミュニケーションをとろうとしている人を理解する方法をご紹介したいと思います。
これは、私が初めてNLPトレーニングに参加した時に教わったものです。

しかし、初回からこんなに難しいことをNLPは学ぶのか?!と思ったことは今でも覚えています。
けれど、いざ実践してみることになったら意外とできるものです。
正直、このような難しいトレーニングは頭のいい人かNLPでセラピーやカウンセリングを行う人だけができるものだと思っていました。
しかし、それは私の勘違いだったようです。

VAKシステムとは、視覚が優位に来ている人の特徴としては目線が上に向くことによって、話ている内容が見えないとか、自分はこのように見えるといったように、視覚に関する表現を用いることが多いうえに、手で頭の中にあるイメージ(たとえば物の大きさなど)を表そうとする傾向が強いようです。

そして、聴覚が優位に来ている人は、よく目を左右に動かす傾向が強く「あの人とはリズムが合わない」とか「自分はこのように聞こえる」といったように、聴覚に関する表現を使うことが多くあります。

そして体感覚である身体の感覚が優位に来ている人は、目を下方向に動かす傾向があるようです。
鳥肌が立つといった表現を使ったり、体の感覚を手で表現する傾向が強いようです。

このように、相手の言葉や目や手の動きに注目するだけで、相手が3つのどの感覚を優位に使っているかを知ることができるために、自分はその相手の代表システムに合わせて言葉なり身振り手振りの表現を変化させることで、円滑なコミュニケーションが可能になるということです。

相手の心を読むなんて、NLPでカウンセリングを実践している人か、NLPの資格を持っている人だけしかできないものだと思っていました。