NLPのトレーニングとして、VAKモデルに興味があります。今回はこのVAKモデルを用いたコミュニケーションについて簡単にまとめてみたいと思います。これもコミュニケーションのトレーニングだと思います。
マーケティングにおけるコミュニケーションツールで身近なものといえば「広告」です。新聞、雑誌、テレビにラジオ、ホームページなどもコミュニケーションツールですね。こうしたツールは、生身の人間を対象としているので相手にいかに響くものにするかがポイントです。
日常生活の中にさまざまな広告や宣伝が溢れています。そんな広告の中には、響くものとそうでないものがありますが、それには理由があります。やはり、良い広告は細部まで工夫されているものです。
その工夫の一つが表現です。
人は、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五感で物事を認知し、想像し、表現します。それ故、人に何かメッセージを伝えるためには、この五感を使った表現が含まれているのが理想的とされます。この五感を使った表現は、それぞれの英語での頭文字をとって、『VAKOGモデル』などと言われたり、触覚、嗅覚、味覚の3つの感覚を体感覚(Kinesthetic)として、『VAKモデル』と呼ばれます。
丁寧に作られた広告には、このVAKを刺激する要素がちりばめられており、それらにはより臨場感のある見せ方、実感をともなって受け取ってもらう工夫がされています。より説得力のあるコミュニケーションツールを作るために、五感表現を意識的に使ってみる工夫をしてみましょう。
VAKシステムを活用して、自分とコミュニケーションをとろうとしている人を理解する方法をご紹介したいと思います。
これは、私が初めてNLPトレーニングに参加した時に教わったものです。
しかし、初回からこんなに難しいことをNLPは学ぶのか?!と思ったことは今でも覚えています。
けれど、いざ実践してみることになったら意外とできるものです。
正直、このような難しいトレーニングは頭のいい人かNLPでセラピーやカウンセリングを行う人だけができるものだと思っていました。
しかし、それは私の勘違いだったようです。
VAKシステムとは、視覚が優位に来ている人の特徴としては目線が上に向くことによって、話ている内容が見えないとか、自分はこのように見えるといったように、視覚に関する表現を用いることが多いうえに、手で頭の中にあるイメージ(たとえば物の大きさなど)を表そうとする傾向が強いようです。
そして、聴覚が優位に来ている人は、よく目を左右に動かす傾向が強く「あの人とはリズムが合わない」とか「自分はこのように聞こえる」といったように、聴覚に関する表現を使うことが多くあります。
そして体感覚である身体の感覚が優位に来ている人は、目を下方向に動かす傾向があるようです。
鳥肌が立つといった表現を使ったり、体の感覚を手で表現する傾向が強いようです。
このように、相手の言葉や目や手の動きに注目するだけで、相手が3つのどの感覚を優位に使っているかを知ることができるために、自分はその相手の代表システムに合わせて言葉なり身振り手振りの表現を変化させることで、円滑なコミュニケーションが可能になるということです。
相手の心を読むなんて、NLPでカウンセリングを実践している人か、NLPの資格を持っている人だけしかできないものだと思っていました。
NLPのトレーニングを受けてからというもの、知らない間にそのトレーニングの成果がでているのでしょうか?
会社の先輩から、なんだか雰囲気が変わったと最近言われたのです。
そう言われてみたら、人とコミュニケーションをとることが怖くなくなってきたように思うのです。
それも、すべてNLPトレーニングで学んだVAKモデルというものが自分なりに理解してそれを相手に照らし合わせることでコミュニケーションをとるようにしているからだと思います。
そんなNLPトレーニングで学んだ素晴らしい代表的なシステムについてお話していこうと思います。
この代表的なシステムをちゃんと理解しておかないと、この先NLPのコーチングセミナーなどでも活用されるだけに、だんだんとNLPについていけなくなるそうです。
NLPのトレーナーになろうと思っている人はもちろんのこと、NLPビジネスコンサルティングをしようと思っている人は理解していて当然のシステムです。
そのシステムというのが、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚という五感について。
この五感を大きく分けると、視覚、聴覚、体感覚に区分されます。
人とコミュニケーションを図るとき、相手の目の動きや使う言葉、手の動きを観察することで、その人の思っていることを見分けることができるのです。
私は、まだNLPのトレーニングを受け始めたばかりの駆け出しだけに、今1つちゃんと相手の思いというものを見分けることができませんが、これから先コーチング研修などに参加することでちゃんとこのVAKシステムというものが使えるようになれば・・・と思っています。