NLPトレーニングとして、NLPの基本テクニックを学んでいきましょう。今回はNLPの『アイ・アクセシング・キュー』です。
NLPには、人間の心理を探るための様々な手法があります。こうした手法を利用する事で、NLPは人間の心理と行動の関係、人間の心と身体のつながりなど様々な体系を作り出すことに成功しました。その中でもNLPの基本テクニックである『アイ・アクセシング・キュー』をとりあげて、その一端をのぞいてみましょう。
『アイ・アクセシング・キュー』というのは、NLPにおける基本テクニックのひとつで、目の動く方向を見ることで、現在の心理のベクトルを読むという手法です。
「目は口ほどにものをいう」という諺があるように、人間の心理と視線は密接な関係があります。人間の心理は目にかなり出るというのは、このNLPのテクニックでも明らかになっており、つまり、真理を見事に捉えたことわざという事です。昔の人の洞察力もあなどれません。
諺にもあるように、目の動きというのは古くから人間の心理の多くをあらわしているものとして認知されています。それを具体的に体系化しているのが『アイ・アクセシング・キュー』というNLPテクニックです。
具体的にいくつか例を上げてみましょう。アイ・アクセシング・キューでは、目が左に動いた時は過去、右に動いた時は未来に心理状態が傾いていると考えます。また、左右に動いている場合は聴覚が、上に動いている場合は視覚が働いている状態という風に捉えます。また、下向きの場合は身体感覚、あるいは内的会話を行っていると解釈されます。
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